外壁塗装が必要な7つの劣化症状とは?見逃してはいけないサイン一覧
外壁塗装って、ついつい後回しにしがちですよね。でも、実は外壁の劣化って放っておくと家全体の寿命に関わってくるんです。そこで今回は、「外壁塗装が必要な7つの劣化症状」について、見逃してはいけないサインをわかりやすく紹介していきます。これを読めば、あなたの家がそろそろ塗り替え時かどうか、判断しやすくなるはずです。 まず最初にチェックしてほしいのが「色あせ」です。外壁の色が以前よりも薄くなってきたなと感じたら、それは塗膜が紫外線や雨風で劣化してきている証拠。見た目の問題だけでなく、防水性も落ちてきている可能性があるので、軽視しない方がいいです。 次に注目したいのが「チョーキング現象」。これは、外壁を手で触ったときに白い粉がつく状態のこと。塗料の成分が分解されて粉状になっているサインで、塗膜の防水機能がかなり低下している証拠です。放っておくと、雨水が壁の内部に染み込んでしまうこともあるので、早めの対処が必要です。 そして「ひび割れ」も見逃せません。小さなひびでも、そこから水が入り込んで内部の木材や断熱材を傷めてしまうことがあります。特に、0.3mm以上のひび割れは構造に影響を与える可能性もあるので、専門業者に見てもらうのが安心です。 さらに、「カビやコケの発生」も要注意。湿気が多い場所に生えやすいですが、これは外壁の防水性が落ちているサインでもあります。見た目が悪いだけでなく、放置すると外壁材そのものを劣化させてしまうこともあるので、早めに洗浄や塗装を検討しましょう。 また、「塗膜の剥がれ」も明らかな劣化のサインです。塗装が剥がれているということは、外壁が直接雨風にさらされている状態。これでは家を守るバリアがなくなってしまっているようなものです。 「コーキングの劣化」も見逃せないポイント。サイディングボードの継ぎ目などに使われているコーキング材がひび割れたり、痩せて隙間ができていたら、そこから水が侵入してしまいます。コーキングの打ち替えや増し打ちが必要になるケースも多いです。 最後に、「サビの発生」。金属部分にサビが出ている場合、それが外壁にまで広がってしまうことがあります。特に鉄部が多い家では、サビが進行すると構造的な問題にもつながるので、早めの対応が大切です。 これら7つの症状のうち、ひとつでも当てはまるものがあれば、外壁塗装を検討するタイミングかもしれません。家を長持ちさせるためにも、定期的なチェックとメンテナンスを心がけてくださいね。



